劇場版 モーレツ宇宙海賊 ー亜空の深淵ー

とりあえず、休出もなく、行ってくることが出来ました。
まあ、時間を忘れて見ていられるくらいには面白かったです。
ただ、ちょっと、思ったより、のめり込めなかった感があります。
何でだろうと、考えてみるに、ひとつは、お話的に、サブストーリな話になっていて、「加藤茉莉香」のお話ではないと感じてしまったからかも知れません。
まあ、TVシリーズもまだ、全部は見れていなく、小説(一応買ってる、3冊ほど、iBookstoreで)もまだ全然読んでいないあたしが言っても説得力はありませんが。
後は、まあ、結局、結構、後ろの方の席だったので、映画館で見ているにしては、ちょっと、寂しかったのもあります。
取りあえず(TVシリーズをちゃんと見てから)、もう一回、かぶりつきで、見に行ってみる予定です。


今回、一応、舞台挨拶ありで、登壇者は、以下の通り。
松風雅也
小松未可子
金元寿子
中川翔子
佐藤竜雄
笹本祐一
松風雅也の進行で、中川翔子の自分語りにちょっと引きつつ、見所とか、手書きフォントの話とか、まあ、楽しめました。
ただ、今回、上映前の舞台挨拶だったハズなのですが、舞台挨拶が終わってから、結構な人数の人たちがそそくさと出て行くのを見ていて、ちょっと、残念な気持ちになりました。
あんたら、いったい、何しに来たん。 まあ、舞台挨拶だけ見にに来たんでしょうけど。(それとも、人数あわせのための、「さくら」だったのか?)
せめて、少しぐらいは見てけよ。 いや、まあ、途中で、出られても迷惑だけど。
まあ、わざわざ、「舞台挨拶」付きのチケットを買って見に来ている。あたしも、「同じ穴のむじな」といえば、そうなのかもしれませんが、少なくとも、あたしにとっては、アニメ作品自体が、中心にあります。
結局、このことも、いまいち、没入できなかった、理由のひとつかも知れません。
ちなみに、映画館には弁天丸が浮かんでおり、ちょっと、写真を撮ってきました。
ついでに、階下のイベントスペースで、グッズ販売もしてたので、見てきました。(見てきただけです。)ついでに、「撮影OK」の看板も撮ってきました。
暇があったら、見てみてください。
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