『よつばと！』 第16巻。買いました。読みました。
実に、4年ぶりの最新刊。
第1巻が発行されてから、22年だそうです。
あの頃は、まだ、「BSまんが夜話」もやっていて、『よつばと！』も取り上げられてました。
その中で、『よつばと！』は、「擬音」の類が使われてなく、「絵」と「セリフ」だけで構成されいる。的なことを言っていて、なるほど、とか、思っていました。
それは、今も変わりません。
ちなみに、今回、なんだか、「あずまんが」界隈が少し騒がしいなとか思っていましたが、『よつばと！』 第16巻を読んで理解しました。
まあ、『よつばと！』を読んでいる人の何％が理解できるのかは分かりませんが、22年も読み続けているぐらいなら、流石に高い割合で分かるんじゃないかとも思ったりしますが。
さて、何が、「衝撃!!」だったかは、『よつばと！』 第16巻を是非買って読みましょう。
それは、そうと電子版も出してくれると嬉しいのですがね。
そんなわけで、電子版はないので、紙版はこちら。
「あずまきよひこ」と言えば、こちらも読んで欲しいところだが、新装版でも1巻は在庫切れのようです。
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よくよく見ると、「あずまんが大王」の方は、Kindleで電子版が発売になっているようです。