続けて、「水樹和佳」( 今は「水樹和佳子」らしい)の「イティハーサ」が登場しました。
現時点で、まだ、1巻だけですけど、続巻はすでに、提出されているのでしょうか?
大抵、古い既刊書はまとまって、あがってくるんですけどね。
まあ、これも一応、集英社の「ぶーけ」出典なので、前回、「その6」の続きってことでしょうか。
wikiによると、一度、版権が早川書房に移っているらしいし、今回の発行社も全然違うみたいだから、単なる偶然でしょうか。
ちなみに、同時期、「ぶーけ」関連で、主にチェックしてたのは、以下の作家。
・吉野朔美
・松苗あけみ
・内田善美
・清原なつの
あんまり、「ぶーけ」時代の作品は出てきていないみたいです。