映画この素晴らしい世界に祝福を！紅伝説

「このすば」楽しかったです。
やっぱり、「このすば」は「このすば」でした。
ただ、声の演出と音響設備と観賞位置の兼ね合いで、聞き逃したセリフが、もしかしたらありそうなので、後でもう一回見てきます。
（まあ、来週は、「京アニ」まつりにするので、見れないかもしれないが）

今回、サブタイトルやPVの通り、紅魔の里へ行くわけですが、お話的には原作の第5巻がベースらしいです。
ここで、紅魔の謎（？）も詳らかにされちゃいますが、原作もそうなのでしょうか？
ある程度は予想されていましたが、あの人がまた出てくるとは流石に思いませんでした。
まあ、安定の面白さでした。
後、作者的にはやっぱり「めぐみん」押しなんでしょうか。　
そもそも、本作が、紅魔の里の話でもあるので、そうなるのかもしれませんが、「めぐみん」がフューチャーされている感じです。
とりあえず、そろそろ、原作でも読んでみましょうかね。　だいぶ前に、セットで安売りされていた、「祝福（1～13）」「爆炎（1～3）」「続・爆炎」「相談」が、いまだ、iPhoneの中で眠っています。

_/_/_/ 不定期メーリングリスト [0447] _/_/_/

︎書籍