2023年2月27日追記 —————————————-
一月たって、急遽、また見てきました。
これだけ、開けるとまだ、飽きずにみられますね。
今回の特典第四弾もオオカミさまでしたが、そろそろ、終わりそうなためか、第一弾特典も見ることが出来るようになる、優れ物でした。しばらく気づかなかったのですがね。
2023年1月27日追記 —————————————-
とりあえず、来場者特典目当てに、また、行ってきました。
前回の特典がまだ余ってたせいなのか、前回と今回の2枚組でもらえたので、ラッキーでした。
客入りもほぼ満席でまだまだ人気はありそうなので、もうちょっと、続いて欲しいです。
ちなみに、コミック版も読みました。
多少、話の構成が違ってましたが、色々話が補完できたので、よかったです。
特に、お姉ちゃんと喜多嶋先生の話し。
原作とも読み比べてみたいです。
映画ではさらっと流されてしまいましたが、「アキちゃん」あの状況であのまま帰って良かったのか心配になっていたのです。
まあ。お話し上何とかなったのはわかるのですが、どう、なんとかなったのかは気になっていたのです。
コミック版ではそれが確認できて安心しました。
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去年のうちに見ていましたが、年明けて、また、見てきました。
https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/
まあ、来場者特典の配布が開始されたからですが、今回は、全員勢揃いのイラストでした。
公開時に配布していた特典は、2枚入り3種で、「映画鑑賞後にご覧ください」的な、なかなか、興味深いイラストだったので、集めたかったのですが、気づいた時には配布が終了してしまい、ちょっと、残念。
こうなると、もう、だいたい、円盤販売時に同梱されるであろうと冊子とかに掲載されるのを待つしかないかなと、長期戦の構えでした。
が、
実は、今回、本編上映後、エンドロールの後に、スペシャル映像として、例のイラスト6種が紹介されました。
いやぁ、よかったです。
公式サイトのニュースにはその旨、通達されていましたが、全然、観てなかったので、うれしいサプライズとなりました。
見てみたい人、気になっている人はぜひとも再度観に行くことをお勧めします。
いないとは思いますが、エンドロール中に席を立つ人はちょっと待って、最後までご覧ください。
さて、ストーリーとかは、知りたければ、公式サイトを観れば、よいと思いますが、まあ、最初は、前提知識なしに見にいった方がいいと思います。
少し謎を説く的な話でもあり、考えなが見るのもよいかもしれません。まあ、そんなことを考えず、素直に物語として見た方が良いと思いますが。
後、政宗くんのあのセリフはまあ賛否あるかも知れませんが、まあ、なくても良かったよねと、ちょっと思います。
最後に、一点、気になる点があるのですが、ここで書いてしまうと、ネタバレになるのでここでは抑えておくことにします。
とりあえず、原作を読むと、いろいろ、補完されるようなので、原作か、コミック版を見てみようかと思います。
■ 原作
かがみの孤城
1900円
DMM
1980円
◇ ポプラ文庫版
かがみの孤城 上 850円 |
かがみの孤城 下 850円 |
DMM
858円 |
DMM
858円 |
◇ ポプラキミノベル版
児童書として、ルビやイラストが追加されたバージョン。
かがみの孤城 上 800円 |
かがみの孤城 下 800円 |
DMM
803円 |
DMM
803円 |
■ コミック版
かがみの孤城 1 660円 |
かがみの孤城 2 660円 |
かがみの孤城 3 680円 |
DMM
658円 |
DMM
658円 |
DMM
679円 |
かがみの孤城 4 680円 |
かがみの孤城 5 680円 |
|
DMM
679円 |
DMM
679円 |
■ ミュージック
■ 映像
2023年6月28日 Blu-ray 発売
映画『かがみの孤城』予告編【12月23日(金)全国公開】